4月19日(木) 日本海新聞(朝刊) 春の住宅特集第2面に『ガイドライン工法』の紹介記事が掲載されました。
鳥取県が瓦屋根の施工法である『ガイドライン工法』に対して、耐震制改修の助成制度を制定したことが紹介されています。
瓦は地震に弱いというイメージが先行する中、『ガイドライン工法』で瓦屋根をきちんと施工することで、公共機関も認める安全性が証明されたと言えます。
同記事では、瓦屋根の家の居住性の高さ、施工後に維持や改修費用が殆どかからない石州瓦のコストパフォーマンスの高さなども紹介されています。
安全性、居住性、コスト、美観など、石州瓦の真価に改めて気付いていただけると幸いです。